外出を知らせる機器
玄関やベッドから離れたことを家族へ知らせ、外に出たまま戻れなくなることを防ぐ機器です。
借りるものか、買うものか
介護保険で借りるもの(福祉用具貸与)です。
制度の上での品目名は「認知症老人徘徊感知機器」です。事業所のカタログやケアプランには この名前で載るので、見積書と突き合わせるときの手がかりになります。
使える要介護度
要支援1・2と要介護1の人は、原則として介護保険では借りられません。ただし体の状態によっては例外として認められる道があります。
要介護度は市区町村の認定で決まります。今の区分が分からないときは、 介護保険被保険者証か、担当のケアマネジャーに確かめてください。
この品目に含まれるもの
告示で「認知症老人徘徊感知機器」として扱われるのは、次のようなものです。 同じ名前で売られていても、この範囲から外れると介護保険は使えません。
- マットセンサー
- 赤外線センサー
- 玄関の開閉センサー
- 離床センサー
この品目の解説
扱っている事業所を地域から探す
外出を知らせる機器を借りるには、 都道府県の指定を受けた福祉用具貸与の事業所と契約します。 全国で7,027件が福祉用具貸与の指定を受けています。